チャイルドシートに座らせるコツ・・・赤ちゃんはなぜ泣くの?理由は?楽しく座らせる解決法

チャイルドシートは、道路交通法で使用が義務付けられている唯一の育児用品です。子供を車に乗せる時は、必ずチャイルドシートを使用しなくてはいけません。

わかってはいるのですが、ある時期から急に、チャイルドシートに座らせると大泣きして困ってしまいます。

どうしたら、チャイルドシートに座っていてくれるのでしょう?

出産前にチャイルドシートを準備しておきましょう

自宅以外で出産された方は、退院して自宅に帰る時からチャイルドシートが必要になります。
チャイルドシートはいろいろなタイプの物があり、それによって使用出来る年齢、月齢が決まっています。

私は、シートが取り外せてキャリーになり、そのままベビーカーに乗せれるタイプの物を使っていました。移動中に赤ちゃんが寝てしまっても、起こす事なくベビーカーに乗せることが出来て、とても助かりました。だだ、使用出来る月齢は3ヶ月までと、とても短かったですが、新生児の移動はとても大変なので、購入してよかったと思います。

使用出来る期間が短い割に安くはないので、購入を戸惑うところですが、私は使用後はオークションに出して、購入したくらいの値段で売ることが出来ました。いくらで落札してもらえるかは運ですが・・・

なぜ泣くの?

赤ちゃんは、新生児の頃はチャイルドシートに座っても泣きません。むしろ、車の振動が心地いいのかすぐに寝てしまう赤ちゃんが多いようです。

赤ちゃんがチャイルドシートに座って泣き始めるのは、寝返りが打てるようになった頃からです。

赤ちゃんは寝返り出来るようになることにより、自分で動ける楽しさがわかるようになります。そうすると、自由に動けないことをとても嫌います。

チャイルドシートは、まさに赤ちゃんの自由を奪うことになるので、大泣きするのです。

泣いても大丈夫

ある日から急に、チャイルドシートに座ると泣き出し、体全体を使って暴れるので、チャイルドシートに座らせるのが嫌になってしまいます。が、チャイルドシートは必ず座らせなければいけません。嫌がるからとチャイルドシートに座らせないと、次に座らせようとしてももっと暴れます。

パパが運転の時に、ママが抱っこしてチャイルドシートに乗せず車に乗せてしまうと、ママが運転する時にチャイルドシートに座らせようとしても、以前より大泣き大暴れになり、とても大変な思いをする事になります。

チャイルドシートに座って泣いているのは、痛いからでもなく、苦しいからでもなく、自由にならないからです。

もしもの時に、チャイルドシートは大切な赤ちゃんの命を守ってくれます。どんなに泣いても、赤ちゃんにとって身体的な苦痛はないのですから、チャイルドシートに座らせなくてはいけません。

泣かない為に

とは言っても、チャイルドシートに座らせようとしても、暴れてベルトをかけさせてくれなかったり、運転中もずっと大泣きされているとうんざりしてしまいますよね。

少しでも泣かないようにするにはどうしたらいいでしょうか?

チャイルドシートに乗せて泣かないようにするには、チャイルドシートに座っていて自由を奪われている事を忘れさせることと、チャイルドシートに座ると次に嬉しいことがあると思わせることが大切です。

座っていることから意識をそらすには、食べる、飲む、見ることが一番いいかもしれません。抵抗があるかもしれませんが、おやつをあげたり、DVDの映像を見せるなどが効果的です。チャイルドシートに座る事を嫌がらない時が来ますから、その時までの期間限定だと思って試してみて下さい。

「チャイルドシートに座ったら、楽しいところにお出かけする」ことがわかってこれば、チャイルドシートに座っても泣かなくなります。

泣き暴れる時期は外出が億劫になってしまいますが、楽しいところにたくさん連れて行ってあげて、お出かけが楽しい事だと教えてあげて下さい。

チャイルドシートの向き

チャイルドシートの向きは、月齢によって決まっています。説明書を読んで正しく使用して下さい。月齢の低いときは、進行方向と反対向きに使用する物が多いのですが、反対向きの時期を過ぎても向きをそのままにしている方も多いみたいです。

進行方向に向きを直したら泣かなくなったというのをよく聞きます。心当たりのある方はぜひ試してみて下さい。

夜の移動

夜の車の中の暗さは、大人が思う以上に恐怖を感じる子もいるようです。

チャイルドシートに座って泣く時期には、なるべく夜の移動を少なくしてみましょう。

泣かなくなります

チャイルドシートに座るのを嫌がり泣き暴れる時期はどの子にもあります。しかし、それは一時的な事で、必ず泣かなくなります。

チャイルドシートに座っている事から気をそらし、楽しいお出かけをたくさんして、チャイルドシートに座ってお出かけする事が楽しみになって泣かなくなるまで待ちましょう。

チャイルドシートを正しく使用して、大切な子供の命を守って下さい。

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