赤ちゃんの夜泣きで困っているママへ【夜泣きの原因と対策】改善のポイントは生活・睡眠リズムにアリ!

夜寝てくれないってほんと大変ですよね。私も1人目はなかなか寝てくれず、ドライブしたり、一晩中抱っこしたり、赤ちゃんと一緒に泣きたい夜を過ごしました。

今から思うと、赤ちゃんのせいではなく、私の育児がダメだったんだなーと感じます。

夜泣きは、日中のお昼の時間や回数によって治まります。生活リズムを見直してみましょう。

新生児時期

おっぱいを飲んで寝ているだけの新生児時期ですが、昼夜関係なくの授乳や夜泣きは、新米ママにとってはとても大変な問題です。

私も一人目の時は昼夜逆転して、一晩中全く寝ずイライラの毎日でした。しかし、二人目、三人目は、夜は、ぐっすり寝てくれて、夜泣きは、全くありませんでした。

なんでかな?と思った時に、一人目の時は、朝になっても起こす事なく、自然に起きるまで、むしろ少しでも長く寝ていて欲しいので起きるまで静かに過ごしていました。結果、1日のスタートがお昼近くになり、だんだんと昼夜逆転してたのではないかと思います。

それに反して、二人目、三人目は、上の子がいるので朝は慌ただしく、自然に新生児の時から毎朝同じ時間に起きていました。

もし、私と同じように昼夜逆転して、夜泣きに悩んでいるママは、毎朝、赤ちゃんを起こして、1日のスタート時間を作ってみてください。だんだんと昼夜逆転が治ってくると思いますよ。

3~4ヶ月の生活リズム

少しずつ起きている時間が長くなってきました。まだまだ、夜中の授乳もあるのに、日中に起きている時間が増えてきて、疲れているママもいませんか?

そろそろ、毎日同じリズムで生活するようにしましょう。

大人も毎日同じリズムで過ごしていますよね。いつもと違うリズムで過ごすと、だるくなったり、しんどさを感じたりしませんか?

これは赤ちゃんも一緒で、日中は毎日同じリズムで過ごすほうがいいのです。

まずは、毎朝同じ時間に起きるようにします。そして、起きた時間から、3時間後にお昼寝させます。

この頃の赤ちゃんは、1日3回のお昼寝が理想です。泣いたら眠いのかと思い、ついつい授乳や抱っこして、寝かせてしまいますが、起きてから3時間未満では寝かせてもすぐに起きてしまいます。

中途半端に寝た後は、眠たいのに熟睡できず、赤ちゃんも機嫌が悪くなり、次のお昼寝も、うまく寝れなくなります。

起きてから3時間未満なら、泣いても寝かせず散歩したり、あやしたりして過ごしましょう。

6ヶ月の生活リズム

赤ちゃんのお昼寝リズムは成長と共に変わります。最初のリズムの変わる時が6ヶ月前後です。

1日3回のお昼寝をしていて、一回のお昼寝時間が短くなってきたり、夜泣きするようになってきたら、リズムを変えるサインです。6ヶ月から1歳までは、お昼寝を2回にしましょう。午前、午後1回ずつです。

起きてから、4〜5時間後に1時間〜2時間が理想ですね。出来るだけ、毎日同じリズムで過ごしましょう。

1歳からの生活リズム

1歳のお誕生日を過ぎたら、徐々にお昼寝は午後からの1回にしていきましょう。今まで、1日2回のお昼寝リズムでしたが、1回のお昼寝時間が1時間未満になってきたら、お昼寝の回数は1回にしていきましょう。

すぐには難しいのですが、午前中は体を動かしてたっぷり遊び、午後からは、ゆっくりお昼寝するようにします。

しかし、まだまだ午前中眠くなってしまいます。その時は、15分だけ寝かせて、すぐに起こしましょう。寝起きは悪いかもしれませんが、お散歩に行ったり、おやつをあげたりしながら、機嫌を直してあげてください。

午前のお昼寝をやめてすぐは、お昼ごはん中に眠たくなってしまうので、お昼ごはんは早めに食べます。

保育園でも、1歳の子は、11時半にはお昼ごはんをたべて、12時にはお昼寝布団に入ります。午前中に寝なくなった分、午後からは、2〜3時間ゆっくりと寝てくれます。ママは、ちょっとだけリラックス出来る時間ですね。

2~3歳の生活リズム

お昼寝の回数は1回で、1歳のリズムとあまり変わりませんが、お昼寝することを嫌がるようになってきます。嫌がるからといって寝かせないと、夕方に寝てしまい、夜寝るのも遅くなります。

せっかくついた生活リズムが、あっさりと崩れてしまいます。

個人差はありますが、3歳まではお昼寝は必要です。

嫌がっても、毎日お昼寝していると、寝かしつけるとすぐに寝ます。自然に寝るのを待っていても寝ません。時間になったら、お布団に入り寝かしつけましょう。

保育園に入園予定のお子さんは、その園にもよりますが、年少さんは園でお昼寝をします。その時に、お昼寝の習慣がない子は、お昼寝が出来ず、保育園を嫌がるということもあります。

3歳までは、お昼寝を嫌がるから・眠そうじゃないからお昼寝をしないのではなく、時間がきたら大人が寝かしつけて、リズムを崩さないようにしましょう。

夜驚症(やきょうしょう)

夜、お子さんが寝てから1〜2時間後に、急に火がついたように泣き出したり、泣き叫びながら起き上がり走り回ったりする事が度々みられることがあれば、夜驚症という症状です。

男の子に多いようです。うちの男子も夜驚症でした。尋常じゃないくらい暴れ泣くので、夜驚症のお子さんをお持ちのママは、すぐに、これだ‼️とわかるでしょう。

夜驚症という症状を知らない時は、私の接し方が悪いのか、お昼寝時間が悪いのかと心配しました。

しかし、夜驚症には、特に原因がある訳ではないようです。ママのせいではありませんよ。

我が子は、小学校4年生までこの症状がありました。暴れながら部屋を走り回ったり、時には窓から飛び降りそうになったりしたことがあります。

夜驚症の症状が出るのは寝てから、1〜2時間後です。その後は出ません。この症状が出たときには、目を離さず安全を確保してください。夜驚症は、大きくなると治りますが、心配なら、小児科の受診をお勧めします。

生活リズム=睡眠リズムを整える

生活リズムとは、睡眠リズムを整える事です。夜9時には寝て、一晩ぐっすり寝れるようにする為に、月齢、年齢に合ったお昼寝の回数や時間を整える事が必要です。

生活リズムを決めるのは、お子さんではなく、ママです

嫌がっても起こす、嫌がっても寝かせる事は、夜にぐっすり寝る為にはとても大事な事です。

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